中学ソフトテニス 応援記

ムスメが中学生になり、始めた部活は父親(私)も学生時代にやっていたソフトテニス。彼女のソフトテニス挑戦記です。

冬期地区研修大会 団体戦①

3月の第1日曜日、地区の研修大会が

行なわれました。


4月から始まる公式戦に向けて

有利な組み合わせを獲得する為にも

取りこぼす訳には行かない試合です。


と言うより、現在のムスメチームの

地区での実力からすると優勝して

当たり前。都大会で良い成績を

目指すなら圧倒的に勝たないと

いけないと勝手に考えるワタクシでした。


しかし直前まで期末テストでしたし、

期末テスト直後ムスメは私との練習は

したものの、翌日は雨で打てず。

その翌日は委員会の仕事が長引いて

打てず、でようやく土曜日の練習で

体をしっかり動かせたという状態でした。


それまで毎日の様に練習していた

彼女にとって、試合までのこの10日間で

2日しか練習していないのは不安要素

なのです。


どうなる事やら・・。


朝9時開始の試合に5分前から会場入り

したワタクシ。


いつもの様に試合表のチェックです。


どうやら今日は各校2校エントリーして

いるトコが多いみたいです。


ムスメのチームもA・B2チームエントリー

していました。


先ずは3チームずつAブロックからHブロック

までに振り分けられ、そこで予選リーグを

行います。


各ブロック2位までが決勝トーナメントに

進めます。


ムスメらのAチームを見ながら

別コートの1年生主体のBチームも

チェックします。


予選リーグはこれまでの実績で

他校Bチームばかり。


しかし我が校のBチームは

Aチームばかりのところに

組み込まれています。


そして早速始まったAチーム第1試合は

キャプテンペア。


久々の試合という事もあり、序盤は

硬さも見られましたが危なげなく

3-0で勝利。


続く2番手はムスメペア。


ソフトテニス団体戦

実力1番手が2番目に出陣する事が

多いのですが、ここの所の

個人・団体の勝率を考えてか

大事なポジションを任されている様です。


試合前の乱打。


ペアのSRさんのストロークがいつもと

違い、ゆったりです。


あたり損ないの様な中ロブショットを

続けており、やはり調整不足か?

という印象でした。


しかし試合が始まると私の不安は

どこへやら。


鋭いストロークとエゲツないコースに

打ち分け、相手チームを圧倒したのでした。

3-0で勝利したのですが、取られた

トータルポイントはわずか4。


それもコート整備が行き届いていない

状態からのイレギュラーによる不運な

ミスや、厳しいコースを狙った事による

積極的ミスによるものでした。


ちなみにムスメはやはり動きがまだ硬く、

大きなミスこそないものの本調子とは

程遠い印象でした。


話はいったん逸れて、その夜。


私が、SRさん試合前乱打でピリッと

してないからどうしたかと思ったよと

ムスメに伝えたら、驚いたら事にアレは

戦略だと。


つまり、乱打でこちらの手の内を

見せる様な強烈なストローク

打つ事は無意味だし、中ロブを深く

打つ事で相手の力量が測れるのだ

というコーチの教えをすぐさま

実践したと言うのです。


なるほど。参りました。


私レベルの考えではその日の調子を

測る為にも強めのストローク

どこまでコントロール出来るか

試しながら試合に臨んだものですが

フルショットを相手コートに入れるのは

当たり前のレベルになると、こういった

相手の事を見極める事が大事である、

という風に変化するんですね。



話しを戻して3ペア目。

彼女らも危なげなく勝ち、

チームスコア3-0で勝利!


話しが長くなって来たので

次回に続きます。