中学〜高校ソフトテニス 応援記 (高2女子と中2男子!)

ムスメが中学生になり、始めた部活は父親(私)も学生時代にやっていたソフトテニス。彼女のソフトテニス挑戦記です。

練習試合その1

12月に入り、だいぶ寒くなってきました。

 

寒さのせいか、少し雨予報になると公営のテニスコートに空きが出たりします。

息子を含めた部員の一部の愛すべきテニスバカたちは雨が降っても寒くても

止めようとは言いません。絶対にやる!と言い切るのでキャンセルも当然しないのですが、ある日の自主練などは雨予報でしたが結局雨が降らず、でも他はキャンセルしてるのでプレーしているのは我々だけという事もありました。

 

そんな彼らに都大会では初戦負けという厳しい現実が突きつけられた訳ですが

本当にウチは弱いのか?強いのは地区だけでの事なのか?不完全燃焼の状態から

何か指標になるものは無いのかと思っていた矢先に舞い込んだのが練習試合のお話。

 

秋の新人都大会で団体ベスト16に入ったチームとやれる事になったのです。

しかもそのチームは私の中ではベスト8に残れなかったベスト16のチームの中で

1番か2番の強さではないかと思っていたチームなのです。

 

これは嬉しい!!

 

更に翌週には別の強豪校、ベスト8と16のチームとの練習試合も入りました。

 

ベスト8に入ったチームとは都大会直前に練習試合した事があるのですが

その時は息子ペアも含め、互角の戦いをしました。

実際に結果を出し、自信をつけた彼らとどういう戦いになるのか、、、

楽しみで仕方ないイベントが続く訳です。

 

 

都心で行われた練習試合その1はいつもの事ながら午前中しか見学出来ない私でしたが

3試合ほど見る事が出来ました。

 

実はその練習試合その1には会場校であるチームがもう一つ参加していました。

先の新人戦では都大会団体戦出場を逃していたので実力は未知数です。

 

息子ペア初戦。ベスト16校の2番手と5ゲームマッチ開始です。

 

立ち上がり良い攻めを見せるもイマイチ連続ポイントが出来ず結局2ゲームを失う

息子たち。

 

しかし内容的にはまったく負けていない事に少し安心しました。

ダブルゲームだったのでウチの1番手と都16の1番手も同時進行。

 

彼らのプレーを見ていてもやはり引けを取っていません!

相手の1番手は後衛君のメンタルが弱いのか調子の悪さを立て直せない感じです。

結局ファイナル7-2でウチが勝利しました。

 

肝心の息子ペアですがこちらは巻き返したもののファイナル3-7で敗北。

でも前述したように内容的にも技術的にも負けている感じはしませんでした。

 

親ばかと思われる事は承知の上ですが、息子はフォーム、打点のフラットさ、それに

伴うボールの回転、ミスを恐れないメンタル、全体的な動き、色々光っていました!!

 

最近の課題はサーブかな、、、全くキレがないのでレシーブで攻め込まれるのが

ゲームを支配出来ない要因でしょう。

 

続く2試合目は会場校の2番手と。こちらは3-0の瞬殺となりました。

 

最後に見たのは会場校の3番手。

 

しかし彼のプレーはその前から見ていたのですが、1人センスも能力もけた違いで

息子などとも『なんで彼が3番手なんだ!?』と話をしていたのです。

 

後に判明したのですが、この会場校の3番手として出ていた子は3年生。

しかも夏の都大会で個人ベスト16に入った後衛だったのです!

 

どうりで、、全く弾まないカットサーブ、ショット力。1年生と組んでいましたが

そのハンデを跳ね返してほとんどの対戦相手を蹴散らしていたのです。

 

そんな事は知らずに彼らとの試合を観ていましたが、彼のサーブは会場校が

ハードコートと言う事もあり、全く弾みません。

あれは初見では、なんなら次回もちょっと取れるとは思えないレベル、、、

それが高確率で入るのでたまったものではありません。

 

それでも1年生前衛の隙をつきつつプレーしましたがゲームカウント1-3で敗戦。

流石に相手が悪すぎました。

 

ここで午前の部の試合は終了のアナウンスも流れたので私は仕事へ。妻も用事が

あったので会場を後にしました。

 

息子から聞いた情報によるとこの後、ベスト16チームは帰宅。

 

午後は会場校と練習をしたそうです。

 

しかし最後には例の3年生も交えて会場校と団体戦をしたそうです。

 

結果はチームスコア3-0で快勝!!

しかもこの日絶好調だったウチの3番手がこの時にはサーブ不調となった

個人16の3年生から勝利をもぎ取っての3-0勝利だったのでした。

 

3番手君達は後衛の子が曲者で、シュートボールは強い・速いのが打てないのですが

とにかくよく走るしロブが上手い!コートを広く使う達人です。

どんな相手にも粘れるし、逆に格下相手に決定力不足で負ける事があります。

しかし前衛君が勝負強いタイプなのでホントに良いコンビなのです。

 

まさに2人で1本が取れる典型です。

 

1番手ペアもこの日はベスト16の1・2・4番手とやって全勝。

団体戦をやったら10回やって半分は勝てるのではないかと言う手応えを得る事が

出来ました!

 

ちなみに息子チームを都大会で倒してベスト16に進んだチームの1・2番手よりも

強いペアは居ませんでした。

 

やはりクジ運的には良かったとは言えなかったんだなぁと再確認した

練習試合となったのでした。