中学ソフトテニス 応援記

ムスメが中学生になり、始めた部活は父親(私)も学生時代にやっていたソフトテニス。彼女のソフトテニス挑戦記です。

17年 選手権都大会団体戦 1回戦

引退か、2回戦進出か。


相手チームは会場割当ての一覧表を見る

限り、その地区の7番手の様です。


しかしその地区自体のレベルが高いので

過去の実績を調べてみた所、2年前のこの

大会でベスト8。昨年はベスト32という

成績だったのです。


もちろんその時の選手は居ないのですが

やはり油断はならないと思った訳です。


先鋒はムスメペア。


こと団体戦に関してはムスメとペアの

SRさんがメンバーの中でも強心臓である

ので先鋒に持って来た方が彼女達も

チームとしての勝率も高いのです。


ここで勝てれば、キャプテン・SAさんは

伸び伸びとプレー出来ます。


特にSAさんは手首の状態に不安が

あるので、少しでも負担を減らしたい

所です。


ちなみに試合開始前に応援している

とある父兄からこんな情報を聞きました。


『SRさんってラケット買ってこの

2年半、ガットを一度も張り替えた事が

ないそうですよ。』と。


信じられません。


いくら女子のパワーが男子に劣るとは

言え、あれだけの練習と試合を

こなして来て、ガットが1度も

切れないなんて、、。


それだけ芯で打てているという事なの

でしょうか?


前衛のムスメですらラケット1本買い換え、

その後ガットも1回張り替えているというのに、、。


試合前乱打。


古豪とは言え、やはり地区7番手。


弱くはありませんが、ややこちらに

分がありそうです。


しかし負けたら引退。


彼女達がどこまで意識しているかは

不明ですが、プレッシャーになりえます。


しかし試合が始まるとそれは杞憂だと

わかりました。


明らかにSRさんのキレが良いのです。


前述した様に相手は決して弱くは

ありませんが、SRさんの鋭いストローク

厳しいコースにビシビシと決まるでは

ないですか!


あまりのキレの良さで、ムスメの出番が

ほとんど無い程です。


結局勢いそのまま4-1で快勝。


良いカタチでキャプテンペアに

バトンを渡せたのでした。


中堅戦はソフトテニスの場合、事実上の

大将戦。1番手同士が当たる事が多いの

です。


相手も先鋒より鋭いストロークを打って

来ますので、どうやら1番手の様です。


しかしこの日はキャプテンの状態も

良さそうです。


相手の良いストロークもなんなく

いなす様に打ち返します。


テンポよく試合が進み、こちらも

4-1で快勝!


チーム勝利を決めて3番対決を

消化する事になりました。


以前も触れましたが、都大会では

どちらかが初戦の場合、勝ち負けが

決まっても3番対決を消化します。


ウチの2回戦の相手はシードで初戦

ですから、次も3ペアとも試合が

出来る訳です。


話しを3番対決に戻します。


この時のペアはMSさんとルーキーちゃん

です。


2人ともコースの打ち分けを得意とした

タイプ。


それがこの日の試合を観て驚きましたが

ルーキーちゃん、強打に磨きが

かかっています。


MSさんの調子も良さそう。


結果危なげなくストレートで勝利

ほぼ完璧な内容で初戦を突破したのでした!


次は2回戦。


不安要素はこの試合の審判が次の相手

だったという事です。


つまり、バッチリ偵察されている

訳です、、。