中学ソフトテニス 応援記

ムスメが中学生になり、始めた部活は父親(私)も学生時代にやっていたソフトテニス。彼女のソフトテニス挑戦記です。

夏の総合体育大会 個人戦①

いよいよ夏の一大イベント、総合体育大会の

地区大会が個人戦からスタートしました。


時期は6月の中旬。


梅雨の心配もあります。


雨が降らなければ降らないで

暑いし、コンディションを整える

という点でも難しい時期です。


相変わらず3年生とペアを組むSAさん。

なので、ムスメはSHさんと試合に

挑みます。


朝イチから私がプレーする訳でもないのに

気合いを入れて会場入り。?


トーナメント表を隅から隅まで

チェックします。


ムスメのヤマを見つけ、勝ち上がると

誰と当たるのかを見ると・・


もし!勝ち上がってベスト8まで

行けたら!同じチームの主将・副主将

ペアと都大会をかけて闘う事になる

というのが判明しました。


もちろんそこまで行けるかはわかりません。


しかし、今回その可能性はあると

私は睨んでいました。


参加ペア数は136。


その内のたった5ペアしか都大会には

行けません。


狭き門です。


トーナメントですから負けたら即終了。

3年生は個人戦に関してはそこで

引退です。


次々と試合が消化され、ムスメペアの

1回戦が始まりました。


相手は2年生ペア。

この地区では同学年には

滅多な事では負けない位

強くなったムスメら。


アッサリとストレート勝ちしました。


2回戦も観たくて、ギリギリまで

粘りましたがムスメペアが呼び出される

事は無く、時間切れ。


例によって妻からのメールのみが

頼りです。


その2回戦、3年生ペア相手に

3-1で快勝したと連絡が入り

1人ウキウキする私。


3回戦・4回戦も3年生を相手に

次々と勝利をおさめ、

快進撃を続けているとメールが届きます。


これでついにベスト8。

希望していた展開が実現しました。


しかしムスメらが勝つという事は

相手の3年生にとっては最後の

都大会進出を逃すという事です。


4回戦を勝ち抜いたあと、ムスメらは

相手のペアからこう言われたそうです。


『強かったね。次も頑張ってね。』と。


その話しを妻経由で聞いた私は

不覚にも涙が出そうになりました。


3年生が最後の試合で、後2回勝てば

都大会に行けるというところまで

来て2年生に敗れた直後、相手を

讃える事が出来る。


なんてスポーツマンシップに溢れた

行為かと。


ムスメ!そんな人と試合出来て良かったね。


勝つ事も大事だけど、それ以上に大切な事を

教えてくれたその選手に感謝します。



そしていよいよ都大会進出をかけて

同校対決が現実のものとなりました。


ベスト8に残れたのはムスメの中学では

3ペア。


主将・副主将ペア、SAさんペア、そして

ムスメペアです。


ちなみに他校の幼なじみのコも

ベスト8に残りました。

※春季ブロック大会③参照。


団体戦を担う3年生のもう一つのペアは

ベスト16止まり。他の2年生ペア2組も

その前のベスト32まででした。


2年生同士で組んでベスト8に残ったのは

なんとムスメらだけ、という快挙でした。


しかし快進撃はそこまで。


実力差がある主将ペアには

歯が立たず、敗北を喫したそうです。


結局優勝はSAさんペア。

主将ペアはベスト4でした。


幼なじみもベスト8で敗退したそうです。


妻からの報告メールは以上でした。



???


あれ?出場枠は5ペアの筈・・・。


5ペア目はベスト8で敗退した

4ペアで決定戦やるんじゃないの?


妻やムスメに帰宅後話しを聞いても

何も聞いてないとの事。


釈然としなかったですが、この日は

これ以上進展が無かったので続きは

次回に!